Krose’s diary

40代 小学生MIXボーイの母 薬剤師の気づいたことをシェアしています。

オリンピックの選手村に入ってみたい!

こんにちは。

今日はキャンプ明けの月曜で朝から眠たかったのですが、元気に乗り切れました。

仕事中空き時間には、
薬関係の月刊誌、毎日卸屋さんよりいただく情報誌などに目を通していますが、
今日は月初という事で、
県薬剤師会の10月号をパラパラみていました。


飛び込んできた記事は


東京オリンピックの選手村診療所にて薬剤師のボランティアについて

オリンピック観戦(スポーツ全般的に好きです)大好きな私
選手村に入れるなんてすごい!

交通費、宿泊施設、もないただ働きですが、
それに勝る経験では?

読み進めてみると、
英語での服薬指導ができること。
スポーツファーマシストの認定など書いてありました。

英語での服薬指導は少し練習すればできると思います。

スポーツファーマシストの認定は1年かかるようですが、間に合うならばやってみたいですねー。


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☆スポーツファーマシストとは

スポーツファーマシストの定義

公認スポーツファーマシストは、
最新のアンチ・ドーピング規則に関する知識を有する薬剤師です。
薬剤師の資格を有した方が、
(公財)日本アンチ・ドーピング機構が定める所定の課程(アンチ・ドーピングに関する内容)終了後に認定される資格制度です。


公認スポーツファーマシストの活動例

国民体育大会に向けての
都道府県選手団への情報提供・啓発活動 等
学校教育の現場における
アンチ・ドーピング情報を介した
医薬品の使用に関する情報提供・啓発活動 等

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ただ、約2ヶ月のボランティア。

仕事やめなきゃ行けませんね。わら


シングルマザーの稼ぎ頭、、やっぱり無理でしょうか?!

でもすごく楽しそうです。



薬剤師としての経験と資格を活かして
もっと楽しいお仕事してみたいなー。



視野を広く持ち、
情報収集、チャレンジを続けていくと、
もっともっと楽しく毎日過ごせそうですね。

正しい、間違い

よりも、楽しい!チョイスをすること。



言霊先生の言葉を思い出しました。

毎日ワクワクして過ごせますように、、


最後まで読んでいただいてありがとうございます。