去年の9月 元旦那様が出て行った日、
たまたま以前から気になっていた本を読んだ。
子宮委員長はるちゃんの
「願いはすべて 子宮が叶える」
なぜ、パートナーシップがうまく行かなかったか、
いかに私が自分の子宮を大切に扱ってなかったか、
目からウロコ。愕然とした。
子宮メソッドは、女性の子宮がお宮、
すなわち神様。
これは内神様、ハイヤーセルフなどいろいろな言葉で言われてきたものだと思う。
自分のことは、自分だけが知っている。
自分から逃げ出さずしっかり自分を見つめることの大切さ、
自由さ、そしてそれが使命となるのだと思う。
自分の人生を人任せにしない。自分の声を聞いて優しくしてあげる。
元旦那様に初めて会った日からちょうど3年。
彼と出会って経験していることは、
自分の軸で生きること。
自分の使命をみつけて、進むこと。
ではないかと感じている。
自由で好きなことしていて楽しかったシングルマザーだった私。
彼と出会って、好きだったことをやめて、
嫌われたくなくて、捨てられたくなくて、
感情をころしてなれない自分になろうとした。
妊娠も流産もした。
今も続行中で、迷走中。
自分の口から出る暴言は、自分の膣から持ち主、つまり私への言葉。